「歯磨き粉」の使用期限 未開封で製造から3年以内なら問題ない(2015/3/10 livedoor NEWS)

歯磨きをする時、好みが分かれると思われるのが「歯磨き粉」だ。歯磨き粉は種類によって、味や爽快感、効能がかなり違うからだ。そこで、「おしトピ by 教えて!goo」で「歯磨き粉は何を使っている?」聞いて見たところ、こんな声が寄せられた。

■磨き心地や効能より値段の安さ重視も

「なたまめ柿渋歯磨き粉。なくなってしまって、今クリアクリーンとか使っていますが、さっぱり感の持続性が違うような(以下略)…」(Lien)、と磨いたあとのさっぱり感を重視するという回答が見られた。

また、「…(前略)歯茎が悪いから塩系!」(デメタンさん)、「ピンクのシュミテクト。歯周病予防のタイプ(以下略)…」(まるX2さん)、と効能重視の人もいた。

「先月安かったのでアクアフレッシュです。ほんとは歯医者の高いやつ使いたいんだけど」(た-chanさん)、「行った店で、最安値のもの(以下略)…」(nishidoaさん)、と磨き心地や効能より値段の安さで選ぶという回答もあった。

■未開封なら製造から3年まで

ところで、歯磨き粉は口に入れるものだが、使用期限が明記されていない。よって昔買っておいた旅行用の歯磨きセットの歯磨き粉を使うかどうか悩むことも……。そこで、歯磨き粉の開発・製造を手がける大手メーカーのライオンに聞いてみることにした。

「使用期限というものはとくになく、当社製品では代わりに製造時の年月日を歯磨き粉チューブのお尻のところに明記しています(※)」

見てみると、なるほど「141107」と書いてある。これって2014年11月7日製造ということ?

「はい、その年月日から3年までを製造時の品質保持期限としています。ただし、未開封の場合ですが……」

■開封後はなるべく早く使い切ること

つまり、未開封で製造から3年以内なら、使用してもまったく問題ないというわけ。では、開封済みのものはどうか。

「できるだけ早めに使っていただきたいのですが、変色や異臭がしなければ、1年くらいは使えると思います」

ただし、それ以上古くなると、水分が分離し、歯磨き粉の粘度が硬くなってしまうケースがあるという。また、チューブの周りにカビが生えることも……。

さらに、保管状態も品質に影響する。常温で直射日光を避けて保管がベストだが、暑いところや寒いところだと、やはり成分が変化してしまうそうだ。

古い歯磨き粉を使う場合は、製造年月日を確認し、中身に変化がないか見てからにしよう!!

 

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